8/13/2013

そろそろ自作PCの新調を考えても良いか?

しょうもない日記が続いていたので、今回は少しおたくな感じに書きます。

さて、タイトルにあるように我が自作PCのアップグレードを考えています。
現在の自作PCの構成は以下のとおり、

CPU …         Pentium4 661 3.6GHz
マザーボード …    ASUS P5Q
グラフィックボード … Radeon HD 4670 512MB
メモリー …       4GB
SSD …         80GB(システム用) Intel製
HDD …         500GB(データ用) HGST製
光学ドライブ …    Pioneer DVR-216L
電源 …         オウルテック S12 ENERGY+ SS-550HT (550W)
ケース …        SWの電源付きの5000円くらいのやつ
OS …          XP SP3 Pro

こんな感じです。
未だに、わりと快適に使えているのはSSDのおかげだと思います。
また、2005年購入のNECノートPCにもSSDを載せて快適に使ってたりもします。

飛躍的に高性能化するPCパーツにおいて、今の自作構成が以下に非力なことか。
メールorインターネットであれば必要十分なスペックですが。

HD動画編集や高精細なPCゲームを考えている場合は、今すぐ窓から自作PCを
投げ捨てて、新しい自作PCを組み立てなければなりません。
窓から投げ捨てる前に新規パーツ類をポチっておかねばなりません。

希望としては、第4世代のIntelコアプロセッサのハズウェル搭載PCを考えています。

カタカナでハズウェルと書くとなんとも間抜けでバカみたいですが、いつからか
CPUにGPU機能も搭載されて、第3世代から第4世代になったときに飛躍的に
そのGPU機能も高性能になったとかならないとかよくわからんCore i7にしたいです。

「希望としては」とか「したいです」と書いても、勝手にしろやって話しですが、
 機が熟してきたので具体的にパーツ構成を考えてみようかと思います。

やっぱり今回もしょうもなかった。