2/26/2015

チンクルのまねすんなよについて

チンクル初登場はムジュラの仮面だったか。

相当昔から存在するキャラクターのように感じた。

だって35歳だからね。

架空の物語の設定とはいえ、

妖精が自分のところに来るのを待って35年とか正気の沙汰ではない。

だからあの恰好、緑装束で風船で浮いている。ある意味ラスボスである。


さて、今日の本題はとあるメーカー製ノートPCの修理を依頼されたお話。

O S: Windows7
症状: 起動しない(BIOS画面後にブラックスクリーン、セーフモード不可)
     BIOSの設定のみ可能(笑)
原因: HDDの不具合(論理or物理)、Windowsシステムファイルの破損など
対策: HDD交換、OSの再インストール

リカバリディスクを作成していないとのことなので、リカバリを行うには
起動しないこのPCからリカバリデータを取り出し、リカバリディスクの作成が必要。
その後は新しい内蔵HDDに換装し、リカバリディスクからOS再インストールするだけ。

言うのは簡単だけど、することは面倒。

まず、起動しないPCから内蔵HDDを取り出し、外付けHDDとして他のPCに接続。

認識が非常に遅い。HDDの回転音が異常。振動も大きい。・・・気がする。

とりあえず認識するのを待つ。

30分くらいアクセスランプが付きっぱなし、それからようやく認識された。

フォルダを開くたびに1分くらい待たされる。
プログラムフォルダなんかを開くと、すっごい待たされる。
80GBの複数のファイルを退避させようとすると、残り時間が2日以上と出る(笑)

本来、メーカー製PCは購入時にリカバリディスクを作成するのが一般的であり、
内蔵HDDを外付け化し、外部のPCでリカバリディスクを作成することはできない。
勝手にそう 思ってたけど、結果から言うと可能だった。

以下、とあるメーカー製PCで通用すると思われるリカバリディスク作成の手順。
 

1.ポンコツになったPCから内蔵HDDを取り出す
2.内蔵HDDに外付けHDD用のアダプタを装着する(外付け化)
3.プログラムフォルダを開き、リカバリディスク作成ソフトを正常なHDDに移動する
4.3で移動したソフトを起動する
5.CD/DVD/BD作成ソフト(ライティングソフト)が必要と出る(場合がある)
6.ポンコツHDDからそれっぽいソフトを移動してインストール
7.再び4の手順
8.リカバリディスクの作成が行われる(空DVD-R2枚~4枚くらい必要)
9.リカバリディスク完成(お疲れ様でした)

以上。

この手順のうち、8ではポンコツHDDのポンコツ具合によって非常に時間が
掛かったり、最悪失敗に終わる可能性がある。

私が今回、これらの作業に掛けた時間は合計で約8時間くらい。
そのうちのほとんどがポンコツHDDからデータを読み出す時間である。
 寝て起きたら、リカバリディスク完成、そんな感じ。

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